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患者様へのご案内

長期収載品にかかる選定療養費について

令和6年10月1により、長期収載品(先発品)を患者様自身で希望された場合、自己負担がが発生いたします。

自己負担額

後発品薬品の最高価格帯との価格差の25%、さらに消費税10%がかかります。

※医師の判断により、医療上必要と認められた場合や、後発医薬品を提供するのが困難な場合は、自己負担の対象外です。

オンライン診療について

通信料 (自費) 500円~800円
FAX送信代 100円

オンライン診療での向精神薬の処方は出来ません。

現在感染症外来についてLINEのビデオ通話を利用してオンライン診療しています。ビデオ通話ができた場合、800円の通信料

電話での音声通話のみの場合、500円をいただいています。

正式なオンライン診療としてYaDocを導入し、CPAPのオンライン診療を実施していますが、同意書の取り交わしや、QRコードの配布が急にはできず、急な感染外来ではLINE通話~電話診療で対応中です。

長期処方・リフィル処方箋について当院からのお知らせ

当院では患者さんの状態に応じ、

  • 28日以上の長期の処方を行うこと
  • リフィル処方箋を発行すること

のいずれの対応も可能です。

★院内処方は継続しておこなっていきます★

※なお、長期処方やリフィル処方箋の交付が対応可能かどうかは病状に応じて担当医が判断いたします。

医療情報取得加算について

当院ではマイナンバーカードによる電子資格確認を行う体制を有しております。質の高い診療を実施するためにマイナンバーカードによる保険情報・医療情報・薬剤情報・特定健診情報を取得し、その情報を活用して診療を行っております。

一般名処方加算について

当院では後発品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどの実施をしています。一般名処方とは、「お薬の商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、みなさまに必要なお薬が提供しやすくなります。後発医薬品があるお薬については、説明の上、一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。

自由診療のご案内

診察券再発行代 60円
診断書 (診断書発行代) 1000~2000円
(健康診断診断書発行代)2200円
※視力・聴力検査がある場合、+1000円いただきます。
容器代 1個につき40円

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